★★★ 分析法が出来上がった過程

 





今日は、私が手法や分析テクニックを身に付けた過程を説明します。



当初…

初心者の頃の数ヶ月はスキャルピングで5pips、10pips取るのがやっとで、1日に60〜130エントリーで勝ったり負けたりのFXの真似事ゲームをしてました。

いわゆるチキン利確や秒スキャと言われるものです。プラス益なら短くてもok的な戦法ですね…


ローソク1本の上下で利確したり、方向も分かったような分からずの適当なエントリー(今から思えばですが)、その後にインジケーターに工夫を凝らし同じくスキャルピングの日々。

上位足分析、中位足を確認して1分足や5分足でのトレードの繰り返しで、連続でプラス益に出来るスキャルは出来ていましたが、勝率7割前後でも、数回の負けや様子見で利益を吐き出すようなトレードでした。

こういうのは全部間違ってたんです。全部の足を見ることがMTF分析と思っていましたし

半年…どこまで行っても真似事トレードと気づいて、毎日しんどい分析やトレードはやめようと決意しました。




考え方…

先ず始めたのが、分析法や手法の改善。ではありません。

そういうのは初心者の頃からネットサーフィンして毎日何かを見て改善を試みてましたし、勝ってる人の動画も見て自分と何が違うか研究もしていました。

が、簡単に真似出来るものはただの付け焼き刃手法でしかなく根本的で大きく漠然とした何が分からないか分からないチャートの疑問は解決しないまま。FXはそういうものと楽観的に放置も出来ない性格なので、納得するまで毎日考えてました。

この段階ではこれだ!と思っていてもよくある初心者の混ぜこぜのオリジナルのつもりの手法ですね。物凄く悩み葛藤があり、そんなある時…


投資の格言

『人の行く裏に道あり 花の山』

この言葉を知ってから深く考え閃きました。発想の転換や思考を変える必要があると。


人は、リーダーになる人、それについて行く人、組織には嵌まらず一匹狼のタイプがあります。

私の性格上、独りで頑張る一匹狼タイプなので、誰かの後ろを追いかけるよくある手法ではダメなんだと気付いたんですね。私がすべきことはそれではないと。

表の道に正攻法はなく、ならばそれら情報を逆転させて物事を考える必要があり、FX等の投資はその典型なのかもしれないと考えました。

皆んなが出来ている事を先ずは自分の目標にしよう。その上で巧みなテクニックを磨けば成功出来る……これがそもそもの間違いだったわけです。



今の時代、情報過多で何をするにしても調べれば大抵の事は出来ますね。でも実際にFXは85%が負けているという事実。それは何故か…そこを深く考え、手法を改めるよりも先になぜ皆んな負けるかの原因追求したんです。


FXの帝王学的な伝承されてる手法、それは見えないところにあり、皆んなが存在すら知らないもの。私はそういうものを知りたかったんです。秘伝のタレ的なものですね。必ずあると思いました(ネット上ではないです)。

それまでは目の前にトレンドがあってもエントリー後に押し目等で戻される経験から怖さがあったので上手く乗れませんでしたが、方法は必ずあるという目で研究し続けたのでトレンドの入り口が分かるようになったわけです。

普通に毎日チャートを見ている人は10年でも気付かない読み方というのはチャートでは存在します。




疑問…

もし、情報の殆どが正しく、本当にFXトレードで成功するのであれば、85%が負けていないのではないかと疑問を持ちました。数万人のフォロワーがいる人が教えてるなら半分でも1万人は勝っているので、国内のFX事情は変わっていってるはずです。日本は優秀な個人トレーダーが多いと言われてなければなりませんね。


でも実際は違い、皆んなが見ているもの、見れているもの、こういうのは合ってようが間違ってようが活かせずに栄養になっていない。チャートでは何も掴めていないことになります。


考えてみれば、私がネットサーフィンする以上にもっと調べれる人はいており、もっと穴場な情報を得れる人はいます。寝ないで研究してる人も山ほどいるでしょう。

膨大な数があっても肝心なのはそういった情報の質の問題になってきますね。


ライントレードの大半は分析してます感が出やすい画面です。インジケータは人目には分かりにくくただ表示してるだけに見えます。ラインはそこにプラスされてる線だから、この人は分析出来る人だと錯覚を起こしやすくなります。


勝ってそうな人の情報を毎日読んでも勝てていない人を含めた全体が85%な訳なので、有益な情報ではなく日記程度の手法のカケラなのだと目線を変え、発想の転換でそういった情報や手法を真っ向から疑い、負けている例(ポジション)を探しました。

ちょっと勝ってるだけの情報でプロの情報ではない、FXの説明をしてるものは完全シャットアウトし、ただのYouTubeのファン的なトレーダーも除外し、本当に職人的にトレードしてる人の時々上がる失敗例を分析したんです。

大半はあの人凄い勝ってるという金額ベースで見ますが、トレード技術は金額じゃなくタイミングの読み方です。勝ってる人が失敗する時はどう見誤ったかが分析のヒントになります。押し目をショートと思って入れた、早いショートで戻された失敗など、何故そこでロングしたかの目線から自分ならどう判断したか、見送ったか、エントリーしていてももう少し下でチャンスがあった。など色々考えられます。

人が行く裏ですから、人の背中を追いかけてる人は参考にせず、独歩で進む方しか参考にできません。FXは大衆心理でローソクを動かしているなら、大多数・大衆に呑まれているありきたりな手法や真似事を一生突き詰めても勝てないと悟り、抜きん出る何かが私には必要だと感じたら、見るべきものが変わりました。



発見…

こうして、自分と職人の失敗例から、改めて一からチャート分析をスタートしました。

すると今まで気づかなかったある法則が見え始めました。ローソク・波動・移動平均線、どれも先を教えてくれる動きをしていたんです。ネットで覚えたものと違う見解です。

MTF分析は見るだけのものではなく掴む必要があるから必ずしなければいけない分析。

人間の性…先に見て覚えた手法等の先入観からの固定観念は恐ろしいと気付いた瞬間です。

恐らく殆どの人は最初の1年で勉強したものが良いも悪いもFXの手法の雰囲気を形成するベースになっています。鉄は熱いうちに打てという時期にSNS上の方法を自己流でというのが将来のトレーダーの運命を左右するから大きいんです。



そして、エリオット推進3波を皆んなが追いかけて乗れない失敗をしてるなら私は1波で乗ろう。見つけられるはず。そう考えれば仮説はいくつか出てきました。

半信半疑ではありましたが、ここから色々な仮説を立てて検証を繰り返していき、やってるうちに色んな疑問が出てその度にチャートと向き合い、気付いたらどっぷりとハマりFXの研究で朝まで寝ない寝不足が半年続きました。土日も休みなく毎日14、5時間です。

その甲斐もあって自分達(家族)だけの分析法が確立されました。発見した時は鳥肌が立ち感動して寝れないぐらい興奮したことを覚えています。

検証にデモトレードを使えば甘えが出るので全部実弾で損をしながら完璧になるまで時間を使い、実践理論のテクニックまで構築させれました。自分の中では暗闇の長い時間でしたが人生の中ではたった半年です。

ラインを引かなくてもローソクがどう動き、先にどこへ向かうのか、どこまで待つのか、エントリータイミングの取り方、テクニックをどう使うか、全部一連のFX技能は私の中だけにあります。


ポジション集を見て頂いたら分かる通り、元は5pips〜10pipsがやっとのトレードとは違いますよね?ローソクが伸びる前、トレンド前、そういうポイントが分かるだけでなく、実際にエントリーして鍛えないと分からないタイミングの技術もあり、エントリーしたら直ぐに利益にならなければ許せない含み損大嫌いな私の性格が生んだテクニックです。

その方法を通して、他の各種分析法やテクニカル、ラインを引いて狙ってる箇所、取ろうとしてる波は手に取るように分かります。私はその20〜50pips下でロングを入れれる分析法です。

皆んながロングかな…って思える分析の時には既に下から入ってるトレードです。


これが劇的に大きく成長出来た私のFX思考です。

皆さんはFXの手法をYouTube等で見てその人がやってることが正しいと信じていたり、皆んなが行く方について行く方はそこで疑いを持たないので、それが最高点の分析法だからそれで突き詰めれば良いと思います。

得手不得手がありますので、その方に合った方法でトレードする方が良いですし、皆んな大人なので自分で気付いて勉強されてますよね。

今の分析手順を楽にする方法やもっとトレンドに乗りやすい方法があると言っても、無いと思ってる人に一生懸命説明したところで響きません。書籍やSNSやYouTubeで最初に覚えた手法からは簡単に逃れられない先入観が植え付けられています。そこでFXのベースが作られてるので、書き換えは相当な努力が必要です。


いくら情報が沢山あってもプロの本当のノウハウは無いものは無く、目立たない所に本当の情報はあるし(YouTubeをやっていない億トレの方が多く、それも無料で教える義理もない)、会話の中で大発見に繋がるヒントがあったり、参考に出来る宝があります。

私が全部逆転発想で考えてみようとしたのは会話からですし。仮に知っても気付いてもそこからどうするかですが、映画でも財宝って見えないとこにありますよね。財宝の在処や発掘方法が動画にあれば皆んな苦労しません。


私は根本的に劇的に変える何か秘伝書レベルの別な方法、所謂聖杯的な分析法、FXの帝王学があると信じて全ての情報を疑ったから見つけられただけです。これが私の着眼点です。

これが後にクリティカルシンキングをやっていたと知りました。





私達がFXコンサルティングしてるのは、こういう言葉の様に意味があるからです。

人は自分だけでやれることなどたかだかしれてます。でも、全ての人は救えません。

あくまで基本がトレーダーであり、傍のアドバイザーです。それでも良ければということで、ブログ上で案内ページを作っていますが、私達のものはSNSで広告や宣伝はしておりません(※イイねやリツイート協力も求めない方針です)。

ポジション集やトレードの内容を見て、私達の養ってきた目・経験・費やした時間は、価値があると分かって頂ければそれでいいことです。

普通に10年トレードしても気付かない、チャートの大事な部分を知っている。その絶対の自信でブログをしています。







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