一流ほど失敗の数も多い
一流ほど失敗の数も多い
失敗って言葉を聞くと、それは正しくないことをしていたり、悪い方に捉える人が多いのは、「言葉のイメージ」での捉え方だからです。
エジソンは99回の失敗をしても1回の成功で発明しているスタンスやスタイルだという名言を残してますね。
99回の失敗をしたのではなく、1回の成功のための99回の実験をしたに過ぎない…
失敗ではなく、より良くするための試行錯誤が99回あるだけで、その99回がなければ1回の成功に辿り着けないことは出てきます。
これはFXのテクニカルを覚える段階でも同じことが言えます。
もしも…最初から順調で失敗しない人だったらどうなるでしょう。
一見すると、FXに向いている天才?のような人だと思って羨ましく思えることですが、裏を返せばエリートは挫折を経験していないから一流にはなれません。
一流なら、どんなに絶不調でも「立て直し方」をよく知っているからです。
だから、悪くなった時にどうするかを知らない人は、本当の意味で深い部分で理解していないんです。
スポーツ選手で言えば「スランプ」など不調は絶対に誰でも起きますし、調子を崩す時や、足掻いてもどうにもならない相場も沢山出てくる中で、どう立ち回れるかが力量なのに、一時の迷いや葛藤で全てを台無しにしてしまうほど勿体無いことはありませんね。
どの世界の人でも、向上していく人は完成がなく、やり続けている間は常に冷静で、もう一人の自分が上から自分を見つめている客観性を持っています。
歌手なども、この「もう一人の自分」がいる人は、そのStageで最高のパフォーマンスができます。
野球選手でもバッターボックスに入る時に、肩を上げ下げしてリラックスするようにしていますね。これは加熱しそうな気持ちを一呼吸置いて冷静になって余計な力を取っているんですよね…
体に思いっきり力を入れて長く息を吐いてみてください…
その反対に余計な力を抜いて、気分が良い時を思い出して長く息を吐いてみてください。
どっちが長く吐けますか?
人の体や精神は、力みや余分な概念がある時に悪い方に行ってしまう性質や構造を持ってますので、気を引き締めて集中している中でリラックスできるバランスが大事です。
余計な力→これはFXで言う余計なトレードです。
リラックスしていつもと同じことをするだけで良いので、いくらテクニカルで知識を入れ込もうと、技術で利益を取ろうと、より良いポジションを取っていくためには、常に冷静に見れるもう一人の自分の姿を見る客観視が必要です。
失敗をネガティブ感情として受け取る人、失敗と思わずそれを糧とする人、色々ですが、ネガティブな感情や波形は必ずまたどこかに影響してきますし、逆に良い波形や波長は強運を呼び込むものに展開しいていくので、99回の失敗を成功のプロセスの段階として捉えて、そこで「何を発見できるか」が一流になるための気付きと思います。
このブログを書いている私も、まだまだ研究の過程で、進んでいる道は皆んなと同じトレーダーの道です。







