TRADER TRAINING PROGRAM



TRADER
TRAINING PROGRAM
Traders need expertise to win

専門技能

テクニカル分析には専門(流派)があります。


CFD(FX)の分析及び勉強は、チャート上の確実性と不確実性を見極めることが大切です。過去の情報と期待の予想で引く主観的なラインがインジケータの計算以上に正確性と将来起こる根拠がなければ不確実で、そのラインが機能する前に違うものが既に有意性や兆候を示しています。

FXは、動画・本・ネット等から有益な情報を入れても、それがたとえ根拠ある論法で全て分かっても、
自分のものにしていない、先端のチャートから将来予測通りにプラスにならなければ、半端な手法や詰め込み情報の蓄積は寧ろその数だけ諸刃の剣となります。そのため、多くは初心者ではなく数年勉強してきた方が困っています。

もっとシンプルにもっと楽に大きく取れる分析法(流派)が限られている事実に早く気付ける人は1万人に数人です。経験を積んでもチャートが分からないと思うのは今のその方法に限界や別の思い込みがあるからです。


確立している不変のテクニカル分析の意味

本来、テクニカル分析…とは、チャート情報処理能力を高めて「将来の値動きや、自身のスタイルとトレード計画に合う未来チャートの予測」を立てれる技術をいいます。※検索してみてください。
現実的に「利益は現在レートから未来レートでしか取れない」(そのためにしている)ため、テクニカル分析は先を描けなければ、計画・戦略があるトレードではなく賭け事となり、そこに何の根拠も有意性も持たずトレーダーにとって致命傷となります。


❖足し算ではなく掛算の理論

〔主軸の分析法〕×〔インジケータ等〕×〔テクニックの武器〕=実戦トレード



複雑な相場の動きを視覚的に確認するものは主にローソク足・各MAとBBのみ。
私達の分析テクニックは先ず、トレードに不可欠な基礎となる土台の思考を作り、「波動分析のベースの上に組み合わせで使う」ため、知られている使用方法とは異なり、どこでトレンドやレンジが発生するか、戻る位置、ポジション取りのタイミングやエントリー精度のテクニックなど、これらのものを駆使出来るようにシンプルにまとめて将来のチャートの判断を先端で見極めます。またこれは、勝率良く楽に大きくpipsを取るために研究しているオリジナルのテクニカルです。

トレーダーをプロの料理人に例えれば、ノウハウ(理論・技術)+インジケーター(道具・手法)+テクニック(素材や調味料や知恵等)で、全てセットでテクニカル分析(料理)になります。
色んな手法を複雑に混ぜるのではなく、ずっと変わることがない理に適った1本のシンプルな分析の線上に、ただ打ち込む一打が違うテクニカルです。

FXの分析(解析)ノウハウ〜テクニックは数ある中から「巡り合う運」で「訓練」し「深めて身に付ける」という、上達には欠けてはならない順序と努力のプロセスがあり、技術=知識を、技能=能力に変えていくトレーニングで習得した高度なスキルは、いつまでも変わらない技術で自分の腕一つで大きな利益を生み出す一生物の財産となります。

※予想ではなくトレーニングが必要な予測です。
※投資・投機は現在〜未来でしか利益を取れませんので予測できない手法や方法はテクニカル分析と呼びません。
※ブログでは分析法の一部も記載せずクライアントのために非公開にしています。


トレーニング(養成)の必要性

技術を身に付ける大切さ…分かる方のみに伝承しています。


私たちが2022年8月にBlogを立ち上げた理由…それは情報が錯綜しているからです。
それぞれのトレーダーが述べていることや、教えてることにそれぞれの想いはあるかと思います。しかし、自分がトレードするpips幅で予測出来ない分析はテクニカルではない。

𖤐˒˒当たり前を言葉にしてるblog
自分がトレードする先が読めないなら何故FXをしているか、何を根拠にエントリーするのか、根拠と言ってるのはローソクの進行を知ってるからではないのか、それなら先にどうなるか言えるはず。どうなるか語れるテクニカルならスキャルに留まらない。テクニカルと言っているそこに矛盾がある情報だらけです。


分析法改善目安

50.0pips〜100.0pips(1円幅)を計画して狙うのが難しい方は、分析及び手法の吐故納新(総入替)必要有りという基準にしています。
FXが仮に確率50/50としても、誰でも最低限の損切りが10〜30pips平均とする場合、例えスキャルピングでも50〜60pipsが難しいトレード法はやがて限界がきます。損失時に1〜3万円の時、利益時は誰でも5〜6万円は欲しいでしょう。



BASIC THINKING 基礎思考


分析スタイルの種類(流派)
ARTEMIS FOREXはトレンド先行スタイル
デイトレーダー・スインガーはスキャルも得意



A…60pips〜数百pipsのテクニカル
B…5pips〜30pipsのスキャルピング用テクニカル

Lot×pips共に少ないトレードほど簡単で回数を熟す分リスクは増え、Lot×pips共に増えるトレードほど難しくなり利益が増えてリスクは減ります。専業になる人はリスクを下げ大きく取り返せる技術を学ぶべきで、戦略的な基礎思考の理解が不可欠になります。

10年単位で同じ分析・トレードを続けていけるか考え、何を選ぶ方が精神を消耗させず将来的に楽だと考えれるかで、専攻するテクニカル分析のジャンルやトレードスタイル、出来ることの幅は分かれます。「減ってもいいからトレードしていたら満足か・増やしたいのか」の選択が土台を作る大きな岐路です。

多数の手法は主に後追いの追従型。スキャルピングのことは考えなくても目指さなくても大丈夫です。

デイトレーダーやスインガーは、短く狙うのではなく短いpipsで好きに利確すればスキャルピングは出来てしまい、先行型を覚えれば追従型は出来るようになります。しかしBはAを出来ません。



FXは厳しいからトレーニングは楽しくするもの…
トレーダーは技術職…

難しいことは毎日続けることが出来ず、煩雑な分析は疲弊し、未来チャートが予測出来ないような都度判別が難しい分析は一生のテクニカルになることはありません。
FXは楽しく気軽に普段の会話のように上達出来るもので、分析はコーヒーを飲みながら1〜3分で出来るレベルに落とし込めるもの、レクチャーはブログのように堅い文章のDMはしないので皆さん冗談・雑談を言いながら覚えています。全くの未経験でも歴数年の独学専業のテクニカルを超えれます。

レクチャーは決まった一連の分析テクニックを伝えるものであっても、皆さんがやってきたスタイルや癖は個々に異なり一律ではありません。

「技術職のトレーダーの仕事」を覚える覚悟で取り組まなければFXはいつまでも厳しいものとなります。

後で崩れやすい脆い家だと分かっても基礎工事までやり直すのは大変ですね。だから頑丈で大きく高く建てるには最初に基礎を深くしっかり作る必要があります。しかし人にはやり直しが効きます。何歳だろうと。

私のスタイル・流儀・トレード方法を聞いてモノにしたら、気付いたらFXの上級者も知らない高度なテクニカルを習得していたというものを理想としてレクチャースタイルを作っています。だから他の専業トレーダーが言ってる事は話す内容で見抜けるようになります。
疑問・謎だったチャートが分かるようになってFXが楽しいと言う方が多く、自分でしていたからこんな論点に気付けなかった、中には涙が出たという方もおり、それはスキル販売サイトやネット上のどこにでもあるようなものではない、専業の方でも知らないことを分かることに新鮮さや衝撃があるからです。


テクニカルの重要性

チャート攻略は1万冊の中からたった1冊の秘伝書が必要なぐらい、探し出す膨大な時間と思考で見つける洞察力やセンスが求められ、見つけ出せても秘伝書は解読が必要です。



トレーディング戦闘力



FXは短期の「将来の価格変動を利用して利益を取る」効率的な投機で、機は機会=チャンスで回転率を上げて利益を取るものです。
そのため色々な金融商品の中でも短時間・短期間で大きな利益リスクが期待できる反面、損失リスクも大きく、方程式が完成していない段階で順当に勝っていけるほど甘くない世界です。
何の航海技術もなく為替相場の大海原に船を出せば大波で沈めてしまいますね。

優れた漁師が、特定の条件が揃った時に必ず大漁だと分かる方法がある。という一方で全く方法を持たない人は竿1本で勘で漁をする。これが経験や培った技術差で、どのプロの世界も確たるものがあり、簡単に真似できないものを持ってるのがプロです。
見えない人には方法も潮の流れも魚もずっと見えないもの、自分より上級者の方法も全く見えないものです。
皆んなが意識されてるラインだと思ってるところでどっちに行くか分からないと言ってる時に、もっと前から抜ける方向が分かって入れるのが序の口の分析です。
過去チャートでしか説明出来ない後付けテクニカルや適当に高安値を結んだ起こることを祈るラインに何の意味もありません。

多くの人がチャート分析と思ってるのがラインやインジケーターの使い方だけ…という可能性があります。また、下位足チキン利確をスキャルピングと思ってはいけない。

独学者の将来的に失う金額が大きくなるのは、事業で言えば初期投資や研究開発費もなく技術を持たずに見切発車した覚悟しないといけない必要経費です。大金を損してあてもなくFXを覚えようとするのは無計画な希望に賭けた模索で、軌道に乗せるのが上手い人は後の経費を知るから先に初期投資します。靴を履いて準備せずに裸足のまま悪路を行くから怪我をします。靴を履いていても油断で怪我をするのがFXです。

⚫︎核心を突かない勉強の「辛い努力」は実らないことが多いです。自ら楽しいことをするから上達します。
⚫︎ボタン1つで出来てしまうFX。短pipsのスキャルで取れてしまうが故に間違いや実力を客観的に判断できず、簡単に手に入る手法で手に負えなくなった数年後にやっと…「思考」「分析法の種類」「限界や現実」に気付きます。
⚫︎自身で確立するには長期に継続できる集中と根気が必要で、「当初の意欲や熱意はライブ口座取引を始めて2年」と考えます。ここで専門研究の方向性・技術確信がなければさらに2、3倍の年数を要し、自己流で経験が長くなるほど「目線の固着や固定観念」「複雑化した根深い部分のジャンクテクニックの除去が困難」になります。

勝つ人は「何か糸口を見つけれる」、もっとセンスがある人は専業の人も知らない「チャートの原理と法則を発見」し分析の核に辿り着く1〜2年です。

各分野や仕事でも始めるにあたって甘く考えない人でもFXだけは、プロの相場と知ってるのに素人のゲーム感覚で上達すると安易に考えています。

楽器を習うよりも下に見ているFX…

実際は真逆で、高学歴で数年研究しても理解出来ない難解なチャート…決まったテキストを暗記する勉強とは違い、思考で探さないといけない違う能力とセンスが必要で、だから早期に人数が淘汰されていきます。


FXで上達しない、楽しくない最大の原因は…
「基礎の思考そのものが違う」「勝つ方法を知らない」「原理や法則を知らない」「トレーニングをしない」「待てない」ことです。負ける理由を違うところで納得しようとする誰でもする資金管理やリスク計算及び出来ないから作るマイルールではなく、圧倒的に「トレーディング戦闘力」が低いことです。


どの世界でもトレーニングは努力と時間でできますが、道の選択は思考と洞察力(慧眼・真偽眼)のセンスです。いくら経験を積んでも方向性が違う経験は本当にしたい本筋の訓練ではないですね。知ったところからやっと「本格的なトレーニングがスタート」します。

努力量では誰にも負けない自信があっても、報われる方向が分からず開花しない人は沢山います。殆どは見当違いな分析を今もしているからですね。手法を探し試してる段階か、専門トレーニングの段階かここは大きな差です。それを選ぶのがFXのセンスです。

本当に方法が正しければ数ヶ月でチャート予測は可能でpipsの取り方の概念が変わり、自然と取れてくるから短いpipsでは満足できなくなってくるはずです。










Passing on the style of 
“VAJRA Theory”

トレーダーとしての方針

過去チャート(静的)で説明出来る方は多いですが、チャートの先端(動的)で説明出来る方やスキャル〜スイングが出来るまでを範囲に入れてる方はそれほどいません。私たちのレクチャースタイルは真似出来ない。


教材無し

教材やテキストなどの売り切り商材はありません。
「FXは常にチャート先端の判断力を身に付ける必要がある」ので、現在進行形のチャートでしている方法を伝えるためのその時の画像を含め、私達は一人一人に時間を使い深夜でも一つずつ文章を打つマンツーマンのレクチャーです。トータルでこのブログ記事30〜50枚ぐらいの文章量を1人のレクチャーに対して打っています。

人数制限…月2名限定

教えることがメインではないため、また質重視のスタイル及び時間的な限界から月に2名までにしています。先約人数によってはお断りするか、数ヶ月先までお待ち頂くことがあります。
多くの方に分析法を広めることに興味はありません。1人を育てること、私が教えると決めた人は覚えるまで根気を持って取り組み、勉強が苦手だった方にも色んな角度でレクチャー方法を工夫しています。

Blogをお読み頂いた上で

⚫︎毎日神頼みの短pipsの当てるトレードを好む方
⚫︎結論を急ぎ熟成させない、研究心や研鑽がない方
⚫︎経験が長い人に多い勝っていない方法の我流・思い込みが酷く素直さがない方
⚫︎一度の人生でたった1年…困るのは自分なのに身に付ける思考を持ち合わせていない方

物事の上達のプロセスを飛ばす上記の方は何を教えても伸びませんので何もお受けしない方針です。
自分の目線を言葉にし積極的に沢山質問をする研究熱心な人は習得が早くなります。どんなに小さなことでも遠慮なく聞いてください、そういう方は伸びています。

再現性が高い分析の自信

このブログは特殊なことを書いていると捉えてる方も居られるでしょう。しかし、そもそもテクニカルはエントリー前に分かることを増やすための分析です。

想い描くトレーダー像は個々に違うと思いますが、やりたいトレードと取れるトレードのイメージが全く合致していない、テクニカルと言いつつ当てにいく手法の方が沢山います。

弊方は「他にはないテクニカル」「どの本にもないオリジナル分析テクニック」で自信があるから堂々と完全裁量の技能で勝負しており、私達は取って見せ、普段から当たり前の様にDMでローソクの軌道を説明していることが他とは大きく違う点です。

▶️ポジション集…トレードに活かせないファンダメンタル情報で掻き回される必要がなく全てテクニカルのみでトレードしています。皆んなが複雑な分析で不安のエントリーをしてる中、買い物中に勝手に含み益が増えていくトレードです。

細かい手法まで把握しておりませんが、テクニカルで説明出来ることは沢山あり、チャート上の問題であればあらゆる質問にお応えします。今まで出来なかった原因が分からず何日も一人で悩む時間はもったいない。



テクニカルメニュー

足算ではなく累乗になり得る分析。VAJRAの大きく取れるエントリーポイント、完璧にマスターするだけでもうFXで覚えることはなくなります。





▶︎VAJRA理論

エリオットを理解出来なくても、易しくマスターできる波動分析テクニック。トレンドがあれば途中から乗れば良いですが、トレンドが発生する前に箇所や理由を知れば入口からトレンドフォローしやすくなります。一般的な手法では見出せない根拠が先行型トレードにはあります。

 「独自波動理論」をベースとしたトレンド&フォーメーションでチャートの「展開分析」を行い、MTF・移動平均線・BBでポジション取りやエントリータイミングまでを図るスキャルピング〜スイングの、どのスタイルやトレーディング計画にも対応した順張りトレードを基本としています。


VAJRAポイント・ゴールデンライン

私が実際に行なっている分析やテクニック関係を表にしたものです。流儀説明はこういった内容とお考えください。各種手法よりシンプルで、「実践理論3種のエントリー法」の内、1つのポジションメイクでも根拠が複数で明確になり初心者の方でも100〜200pipsを取っています。その1つだけでも専門にしたいという方がいます。そして「ゴールデンライン」は第4の武器で、一般的ライントレードとは全く違う箇所で引きます。


多くの方は、分析を覚えず手法のみ重視しています。形成後のローソクでしか判断できない手法は後手のトレードに回りトレンドの美味しい先手を打てません。

VAJRA理論では、トレンド発生や継続する強い波及びローソクが止まり跳ねる位置や動きのメカニズム、その理由まで知った上での分析を取り入れています。そうしたものまで教えれるアドバイザーやプログラムは少ないでしょう。

エリオット波動理論やウォルフ波動を断念した方や、どの手法でも活かせられなかった方は、方法論を形で一方的にチャートに持ち込むからで、また先端の判断に必要な明確な視覚化が不充分であるため、将来のトレンドの「発生」「継続」「到達」「転換」の重要点が先端の判断で読み取れる術を持たないからと推測出来ます。

REILLY & Riorの波動分析&テクニックは、それらのものとは違い、FX未経験者でも順番に習得し、大きく波動を掴んでトレード出来るようになります。


≪プログラム専用ブログ ≫

公開ブログでは記載できないコンサルティングメニュー専門ブログで、VAJRA理論・分析ポイント・復習する際に参考となる論点中心の研究生の要望によるブログです。

講義の説明時やインプットでは分かっても、日数が経つと忘れ、DMでは遡って確認しにくいことも出てきます。このブログは今後、研究生の論点質問の内容等を情報共有出来るように記事化できる利点もあります。

いつでも重要ポイントを振り返り強化していきたい方はご利用ください。


ご依頼前に
分析法はシンプルに一連の決まった形です。しかし伝えるものはそれだけではありません。


ご準備頂くこと

事前に簡単なFX用語やご使用になるプラットフォームの操作は学習しておいてください。ダウ理論やプライスアクションなどはトレードで使うわけではありませんが知ってると話がしやすい面があります。

☑️最も大切なもの…テクニカル習得への継続と熱意。


テクニカルチェック

☑️エントリー前にローソクの展開やトレンドを予測できているか
☑️エントリー後、予測通りの軌道で動いているか
☑️含み損を10pips以内に抑えれているか
☑️戦略通り最低50pips以上を取れているか


前述の通り、チャート分析及びテクニカルは数日で攻略できるものではありません。本を読んで動画を見て数日で覚えれるぐらいの少なく浅い論点で通用するなら経験だけ長ければ皆んな成功トレーダーになっているでしょう。
独学数年、ファンダメンタルとテクニカルの変な混ぜこぜ手法の概念、またトレードに無益な情報等が深く入ってるほど、今度はご自身で取り除くのに時間を要します。前述の基礎思考は大切でFXは土台の思考が間違ってるとその上の分析テクニックの完成がありません。

「鉄は熱いうちに打てば」色んな形になれますね。「水は色んな形に合わせられる」けど綺麗な水でいたいですね。
スキャルピングを覚えて勝てるようになるまで独学5年掛かったから君もそれぐらい掛けようと言う方もおられますが、2年もあればその人が取れない幅や知りようがない技術を持てます。問うべきは年数ではなくどのテクニカルレベルかです。

TRADER TRAINING PROGRAMは、基本項目以外にも、理解して実践に活かせるようにするためにリアルチャートとの擦り合わせ作業があります。
FXチャートを攻略するということは、進行・形成していくリアルな相場とあらゆるイレギュラーにも対応力を持ち、ご自身で判断できるようになる必要があるからです。
複雑な動きや理屈等は、形成してくる段階でしか説明できないタイミングがありチャート待ちの日数が掛かります。意欲がある方ほど疑問や質問が多く、得れる質と量は多いと思います。


同じ覚えるなら大きなものを、同じするなら楽しくなることを…
事前にカウンセリングもしていますのでお気軽に問い合わせください。


※他のサロンや講師の講義を受けた方のお話を聞いての比較量です。
独学、未経験〜上級者、兼業及び専業を問わず受け付けています。過去に出来なかった原因等・説明可能な事は弊方が教えます。


講義と留意事項

(1)講義はDMを使用してチャート画像と共に会話形式で進めます。講義(一巡)は3週間〜1ヶ月想定です。復習を含めて規定として3ヶ月を想定しています。

※3ヶ月で全て終了の意味ではなく特に集中して頂くための期間です。個別DMは3ヶ月以降もいつでもご利用頂けます。

(2)思考・技術は急に切り替わるものではなく、またトレードは性格差(度胸・慎重度)もあるため期間は人によって様々です。早く先の項目が知りたくて短期間で詰め込みたい人がいますが、順番に論点を忘れていきますので、急がず1つずつゆっくり講義・復習するペースの方が好ましいと思います。

(3)TRADER TRAINING PROGRAMはトレーダーの職業訓練及び専門能力開発です。一般的な手法の相場に対する独自性・有意性と、現在までのノウハウ研究期間・分析力等を考慮のうえ料金を設定しています。

テクニカル一式
基本目安料金 ¥385,000(税抜価格¥350,000)
※2024/01現在の料金。
※経験3年以内の目安を表示しています(CFD商品や仮想通貨のテクニックを除く)。
※経過年数・取引規模等、詳細説明量が個々に異なるため状況によっては見積りが必要になります。上級者及び専業等は別契約。(見積もり有効期限1ヶ月)。


(4)諸事情が分からない時に一方的にDMを送る事は避けています。弊方は時間を許す限りどんなに小さなことでも、いつでも対応出来る様にしています。

(5)クライアントと弊方との信頼関係を第一に考えており、伝達することが困難となる規定違反、意思の疎通(コミュニケーション)を怠る方や自己研鑽が見受けられない方は打ち切らざるを得ない場合もございます。

(6)法規定:当然ながらご自身のトレードは全て自己責任でお願いします。当該流儀説明は個々の証拠金などに関与せず、利益額を保証及び投資助言に該当する行為を行うものではありません。スキルを覚えるまでデモアプリの使用を前提としております。


(7)LINEやYouTubeのアカウント自体がありませんので、それら収入目的の誘導なども一切行っておりません。また当blog名称は会員制ではなくブログの便宜上の名称です。

(8)当Blogは、完全裁量トレードのための戦略的思考及びテクニカル分析のブログです。


先ずはDMから


▶︎ X - DM |REILLYRior

FXの雑談からという方も気軽にDM頂ければと思います。


※当ブログに関するリンクは全てhttps://1link.jp/fx ワンリンク(Onelink・1link)のFX及びFOREXアカウントにまとめています。
当プログラムは本ページのみです。




人気の投稿