★★★ 『展開分析』とは

 




★★★ 展開分析とは


私が使う言葉、VAJRA理論で使用する独自の用語に

展開分析』があります。



トレードは現在レートから未来レートにかけてのY軸の変動幅でしか利益を取れませんよね?

間違えようのない事実、これが投資・投機で利益を得る唯一の方法です。


分析をするのは未来チャートをどう理解するかにかかってます。

分析をする目的はチャートの先が分かること。そして楽にトレードできるようにするためです。ローソクが強く進むボラティリティが出る時がチャンスですね。


不確実性=ギャンブル
確実性=堅実
という対義語がありますね。


FXトレードで、不確実性が高い読みから→確実性が高い読みに変わる技術を、手に入れるのがトレーダーが習得するテクニカル=技術。


当てずっぽうで分からない海で漁をする新米漁師から、天候や潮の流れで全て読めるベテラン漁師になるのと同じです。


不確実性が高く、チャートの右、先の動きが読めないならトレードしないでください。それはギャンブル、博打です。



今出てるローソク1本でトレードしてる人には、先も何も分析を必要とせずプライスアクションでそのローソクが伸びさえすれば良いのでしょうが、私が言ってるのは数日〜2、3週間先のことを分析で言ってます。ポジショントレードしない限り概ね1,000pips以上になる動きまで読む必要はありません。


個々に思う、考えるチャートの先の意味が違えば、ここで認識に差が出て、将来的に覚えれる技術の善し悪しが今分かれます。



予測と言えば…言葉の意味を知らない場合は競馬予想みたいに捉えてFXチャートの予想をしてると思ってる人がいるでしょう。そういう予想でチャートを見ていたら根拠がないので失敗しかしませんよ。


スキャルピングの人が思ってるテクニカルと、デイトレ・スイングの人が見てるテクニカルは全然違います。




中高大までの一貫校に入学するのは、入学した後は大学を卒業するまで楽に上がれるからですよね。予測できてるから親御さんは費用をかけてでも入学させます。

それが、内部進学や進級まで保証しません一般と同じ扱いと言われ、不確実であれば入学させませんよね。予測通り確実性があるからすることです。

明日、台風が来ると気象庁が予測して天気概況を報じるから電車や航空機などの影響が出るものをストップします。

分かるから先に手を打てることがあります。



トレードも同じで、人によって技術レベルが違うだけで、確実に先が読める幅でエントリーすれば良いだけですね。

チャートを予測しないっていう人の…「チャートを読む」って先が分かること以外に何を見てる言葉(テクニカル)なのか疑問を持ちます。私はいつもここが不思議に思うところで、チャートの何を見て確実だと判断してエントリーしてるのか真剣に考えて言ってることが腑に落ちない点です。読んでなければ漠然とした憶測です。


この株は将来上がると読む材料があるから買うんです。FXも同様ですね。どれだけ上がるか下がるか分かるからトレードします。
エントリーしたらいくらか取れるだろう…こっちに進むのではないか…で進むpipsも分からず適当に入れるのがFXだと思ってるか…?


絶対に短くしか利確しないと決めてる人は読まなくてもトレードできてしまうので、ここでもう発想自体が違うのかなと思ったりもしますが…


※私の読みやトレードは…短くしか取れないチャートではスキャルピング、長く取れる相場ではスイングと、チャートの動きに合わせる方針のスタイルです。



堅実なトレードは、エントリーしたら確実若しくは限りなく成功に近いことが分かり、予定通りローソクが進むことを知るからロットを入れてトレードします。


ダウ理論を根拠にトレードしてるなら、原則①の全ての事象を折り込むのも理解していますね。

経済指標や金融政策といったファンダメンタルズ要因、戦争やテロ、災害なども含めて、全ての事象はチャート上の値動きに反映され需給バランスによって日々変動しているとされるダウ理論。


切り上げや切り下げ、トレンド転換だけの自分の都合が良いものだけダウ理論を信用するのではなく、折り込み済みなのだから、トレンドについても、未来チャートもデータから予測可能ですね。余計な情報に流される必要がなくトレードで利益を取るためにチャートを見てるだけでいいんです。

※私のテクニカルはダウ理論ではありません



チャートのデータ予測を、予想と読む方もいますので、語弊が無いように、以前からブログで言ってる通り『展開分析』と改めてます。


相場の変動事由や技術領域を展開する。チャートの進行を分析で割出し、ローソク足が進む経路・トレンド発生を展開させて読んでいく分析技術。

Aの動きを受けてBの動きに展開し、そしてCへと動くチャート。こうして先を読める技術を『展開分析』と呼んでます。


ローソクが止まる場所、ローソクの稼働範囲、次の動きのための下げがあっての上昇など、そのようなレート変動にはメカニズムがあります。Wトップや三尊もレンジも理由があります。

チャートの好き勝手で急に出来上がると思ってたらテクニカルは覚えられません。

動く範囲が分かるからチャートに合わせてスキャルピングで利確しておいたり、段々と伸びていく継続あるトレンドが来ると分かるからスイングで3週間前から狙うために準備します。エントリーして含み損が怖くてスキャルになったり、結果的にスイングになったっていうようなものではない世界のものです。



ローソクが無造作に動いて翻弄さされてるのは読み込めるだけの技術の情報やノウハウが無いからです。

読める人は当たり前に先の動きを掴む根拠を持ってると考えてください。トレンドが出てくるところを読むから

【低く買い、高く売る】ことができます。





移動平均線等のインジケーター

インジケーターで未来チャートを読めるかどうか…

インジケーターだけ完璧に極めても、ラインを引いたりフィボナッチで見ようと、優れたオシレーターを開発しようと無理です。


読む…分析技術
取る…手法
は別です。両方極める必要があります。


元の展開分析ができるから進化系の移動平均線やボリンジャーバンドの使い方やアレンジ、シンプルにしていく洗練ができます。


移動平均線やボリンジャーバンドの数値を聞けば同じトレードができる?

これはできません。


移動平均線等を扱う前に、理論が入ってない人に本当の移動平均線を理解できないからです。移動平均線がなぜそっちに曲がるか分からないのにクロスを扱うことはできず、逆クロスで騙されます。これはオシレーターでも同じで、逆に入れてる時だから取れないんです。ダマシでもなんでもなく読む力です。



ポジション集をよく見てください。移動平均線が曲がるより先にエントリーしてるものがありますね。

移動平均線やボリンジャーバンドでチャートを見やすくしているだけで、それで全て読むわけではないからです。楽にトレードしやすいように視覚的に便利に表示させてるだけの道具です。


チャートを表面上真似てもトレード術まで真似できないのはそういった理由です。





チャートは値動きが読めるものだと思う人と
チャートは先が全然読めないものだと思う人
5年、10年後どっちの技術レベルが高いでしょう。

チャートの動きを完全に読めるようになるのがテクニカルの鍛錬で行き着く先です。

行き着く先を見誤らないから少しづつテクニカルの深部まで行くことができます。

そこを目指してる当研究生は、自分の失敗トレードを直ぐに原因追及してテクニカルで解決するスピードが違います。そうして毎日強くなっていくものです。


それは、既に読めることを当然とし、自分の分析でチャートの動きが後でそうなることを知ってるからです。テクニカルで先が読めるから、失敗は読み方が甘かったと自責で考えれます。
相場がこうだからとか、ダマシがあったやレンジでやられたなど他責で考えません。チャート上で起こる全ての動きを含めてどう読めるかが見極めです。



こうした分析及び専攻分野の話は、上級者や専業、超短期取引の方など既に何かの方法でトレードしてる人には理解し難いと思います。日本ではダウ理論やエリオット、ライントレードやインジケーター手法が主流で、潮の流れを読まずにタイミングだけでできるゲームでFXを覚えた方が多いから、余程素直な人でない限り数年後からは入りにくいものです。(鉄は熱いうちに…後からの格上げは難しい)。

FXの知識がこれからの人の方がピュアなので、簡単に技術で超えれるってことになります。テクニカルはもっともっと奥が深いのかもしれないと思えた人だけトレーダーの素質を持ってる…そういうものなんです。




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