★★ 正解のことをしてる人だけが正解を知っている。トレンドを深く知る人がトレンドの乗り方を知っている。
★★ 正解のことをしてる人だけが正解を知っている。トレンドを深く知る人がトレンドの乗り方を知っている。
題名ですが、当たり前のことですよね。
「知ってるだけ」では、まだ「できる」に至っていない場合もあり、先ずは知らなければできることはありません。
トレード利益も、偶然できたことなら次はまだできませんね。
このように、「できる」というものは理屈・理由があります。
では、
FXで余裕で勝ってる人は何を持ってると思いますか?
現在その方法が分からない人や、テクニカルで分からない人は分からないですよね?
それが普通です。自分ができないことをできる人のことは今は分かりません。
分かれば既にやってるでしょう。分からないと言える人が素直ですね。
自分より実力が上のテクニカルでトレードしてる人のことは分からないんです。
しかし、レベルが上、ってことは認めないことには自分を成長させることはできません。自分のレベルを知る人だけがその差を埋めるトレーニングができて、やがて自分もできるようになります。
差を知れる人は伸びるんですよ。
そこで間違う人はできる人を妬みます。自分が出せてる数字の限界を知っていて伸び悩むからです。
人の妬みは愚かな感情ですが、それは同時に自分では手に入らない実力を認めてる行為や感情の表れです。
トレーダーは圧倒的に勝てば、妬まれることもあり、理解されない孤独な領域に突入していきます。多くが本当にテクニカルを分かっていなければ、それだけ違うことをしていくことになるので。
いくら話そうと、諦めモードの人には理解できませんよね?
『相場師は孤独を愛す』という言葉には全て含まれています。
そういう羨ましく妬むってことは、自分が5、10年やってきても、もう限界点で成長できないことを知ってる人です。だから他人がしてることが気になるんでしょう。
平均的に3年掛けて勉強してきたら5年はそんな感じで経ちます。その方法であまりトータルpips的に大きく取っていけない人は、テクニカルの進歩は殆どの人で頭打ちで行きます。3年でほぼ決まり5年以上10年やっても劇的に変わることはあまりありません。
本当に勝ってる人は月に1000、2000pips。日に100pipsは取れる力を持ってるので、至っていないなら正しくないテクニカルや専業で勝っていけるものを手にしていないと判断してください。
理解して盗もうにも、自分がやってきた数年の間違いは正そうとしないプライド、その上で盗めない苛立ち、理解できない悔しさ、だから人を疑い自分を納得させることをしますね。
自分が何年も独学でやってきたことが一番利益を獲れる方法だ!って証明したくて。でも数字ではできない。
私は、一流の人が取ってる年間pipsを知ってたからまだまだだと思いテクニカルを研究しましたけど。
最高だと思えば、トレーダーとしてはもう加速点がなくそこ止まりです。限界を超えれないと知れば足掻くでしょう。散々のた打ち回って足掻けば良いと思いますよ。
私もそうやって足掻いて天井に頭をぶつけて突破口を技術で超えてきましたから。
✳️私は今年2025/2の段階で、レクチャー優先でまだそれほどトレードしておらず、83エントリー 110エントリーしか履歴がありませんが、損切りがなく外部サイトで現在時点では勝率100%だと言えば、おかしいという方がいましてね……
*positionページに証明動画を載せています。
おかしいも何も、損切りは出す時は出るもので、損切りをしなくて良いトレードを心がけて、またそれを可能にするテクニカル分析をするのが技術の昇華ですよね?
300エントリーで勝率90%をいくつか出してた去年のトレードがあるのに、たった83エントリーで100%ミス無し利確はおかしいって…ね…
どんなトレードしてる人なんでしょうね。想像はできますが。
今年はまだ損切りがないだけで、未来栄光ずっと損切りはないと一言も言ってませんよね。
しかし、狙ったトレンドで計画通りに利益を取れれば、損切りは発生しませんね。誰でも負ける相場を読んで手を出さないのもテクニカルです。
この当たり前の理屈を分からないのが初心者テクニカルです(私よりトレーダー歴があろうと)。損切りしなければ損切りがないのは当たり前です。何かここに不思議があるのかな…
上手くトレードができない人は、狙える目があることを理解していないんですよね。
それはどこでトレードしても損切りを出してる技術レベルの時期だからです。これが10、20年の人ならもう技術で大きな躍進はないでしょう。
✅チャートを読めるというのは、極力Lossを出さずにProfitを狙える技術を持ってることをいいます。
資金管理で安全レバレッジでロット調整して、特段のテクニカルも何もない、勝てる見込みも分からないチャートでエントリーして「損切りか利益か」は結果次第って明らかな博打ですよね❓
安全ロットで当てに行く博打と、FXトレードは全然違います
そのレベルの人が、損切りを出さないトレードの意味も分かるはずがなく。テクニカルレベルを上げていける発想からもう違うんです。
では、手術しないといけない時に、医者も人だから失敗することはあるよって、それが自分の時に当たってもそれで片付けられますか?
できれば失敗しない優秀な医者に執刀してもらいたいですよね。
外科医からすれば、損切り(失敗)は誰でも出すから患者も分かってくれるだろう…って気持ちでやってませんね。
やるからには絶対失敗しないことは100%心に決めて挑むものです。
手術成功確率いつも40%!って言ってたらどうします?60%はどうなってる?って考えますよね。
トレーダーはどうでしょう。
失敗は誰にでも、上級者やプロにもあるけど、いつまでも初心者みたいな失敗をするのは経験者ではないですね?
10年20年やってる人なら、初心者どころか、もっとチャートの先を的確に読めないとおかしいですし、5年級よりは明らかにプロ級で普通です。
そういう人が、2月の時点で全勝はおかしいと言うんですから、20年のキャリアではなく、ただ20年経過しただけの人だと私は思ってます。
まだ勝率100%で、これからいくつか損切りを出すことはあっても、全体で損切り数が少なければ勝率90%以上を維持することはできますよね。
一回ごとのトレードを慎重にし、見極めができるトレーダーなら。
だから、自分よりできてる人の実力は図れないものなんです。それはその人がまだ理解できる能力ではないからです。10年経過したらもう殆どは技術躍進は止まってますので、分からない人はそのまま行ってます。
では、どうやれば理解できるステージに行けるか。それをこのブログで書いてますね。
読み込めない人は失敗してるだけです。テクニカルレベルを上げることをしていないから。それで損切りを増やすのが普通の感覚なら、狙い撃ちできる人の目は一向に理解できません。
だから理解できない世界にいるんです。思考自体が違うから。
正解から遠いものを10年しようと、50年しようと、遠いものは遠い。
正解トレードができていれば失敗は確実に減ってくるので、全て利益に近いトレードができるようになります。利益が増えていく時は履歴は明らかにプラス益だらけになります。その経験があるかないかで分かることですね。
誰でも失敗はあるさって…あるけど、いつまでも自分の失敗を改めようとしなければ同じ過ちでも何度でも繰り返します。
FXってどんなに上手い人でも勝率80%だって基準があったとしても、どの技術レベルの基準で見ての高いか低いかは変わります。それが何かのデータだって言ったところで表に出てるものだけのデータですよね。
例えば、可愛い芸能人がいても、一般人でもっと可愛い子はいますよね?可愛かったら全ての人が表舞台に出てるかと言えばそんなことはありませんね。ここでデータなど正確なものとは言えないことになります。
私の学生時代は、陸上部より足の速い帰宅部は結構いましたし。
何かのトレードデータより上手い人はいくらでもいるってことです。
だから本当にすごい人というのは表に出てない可能性が高いんです。そういうことには興味がないというか。
例えば1億を2億にする人はいますね。1億勝ってると言えば評価を受けれます。しかし、10万円を1000万円にした人の方がpips利益が多く腕は上です。その人は金額が億に届いてないだけで技術の評価は受けにくくなります。
後者はやがて年間1億以上を稼ぐ表に出ない億トレになり、前者は10年で1億稼いだことがあるだけでずっと億トレを名乗るかもしれません。
テクニカルは明らかに後者のものを見習うべきですね。しかし、表から見えてないので皆んなが見習うのは1/10の手法です。
自分の失敗ですが、防ぐためにも、しなくて済むためにも、自分の限界点を超えていける技術を常に向上させるのが職人じゃないのかなと思いますが、
皆さんはどう思われますか。
トレーダーは明らかに全て結果の数字に出てきますね。
正解トレードができているなら、【獲得トータルpips】【RR比】【勝率】、全て良いものが有無を言わさない結果です。
赤色だらけの履歴から、上達するほどに青色だらけの履歴になる、それが進歩だと思いますが、専業が今月は赤色だらけで、来月は青色になるかなって、そんなところでやってないのが専業ですね。
相殺すれば利益って感覚はプロではありません。
専業は生活をかけてるのでもっと厳しくやってるから、損切り自体を出さない意識でやってて普通です。
スイングができる区間で、20〜60pipsの利確などは失敗せずに取れますね。余裕で100pips以上取れる中で安全に短く決済するのが本当のスキャルだから。
損切りを出すっていうのは計画や読みから外した逆行です。外してなければ取れるもの。エントリーからローソクが進む、ボラティリティが出るところを読めてINできれば?
それがテクニカルですよね。ただ、それだけの決済履歴の結果の勝率です。
誰もが損切りはあるけど、5年以上もやって毎月勝率60%平均の場合、40%の損切りを直さず放置してる方が不思議です。
プロの自覚がある専業なら全てパーフェクトを目指したいのが、研究心がある人のベースです。
損切りは失敗なんだから、そこには必ずテクニカルで原因があります。研究心があればそれを原因追及しますよね。それとも、失敗するのがFXだ!で片付けて終わり?
だとしたら、やはり、上達していく人と、負けていく人は、同じFXの線上で必然的に生き残れる人が決まってきますね。
このように、失敗していく人が持つ客観的な思考から、自分が成長していける方法を探す起爆剤は得れるものなんです。