★★ 戦闘力で考えるフルレバの範囲

 



★★ 戦闘力で考えるフルレバの範囲


皆さんは自身の適正ロットを知ってますか?



フルレバと言えば、普通に想像するのは「ハイレバ」(ハイレバレッジ)トレードしてるって想像をしますが…




ここでいうフルレバは、自分のトレーダー戦闘力に合った限界実効レバレッジです。



国内口座の場合は、頑張っても上限25倍を超えるトレードはできません。

実効レバレッジはそれ以内に抑えられ、程よいロットでトレードすることになりますね。



一方、海外口座では口座設定レバレッジが1000倍の場合は、事実上1000倍の実効レバレッジのLotを入れることは可能です。

少しの変動幅で一瞬で残高が飛びますが…

FXをしてる人は、デモアプリで練習してるので、大体は危ないロットって感覚は皆さん持ってます。計算ができなくても資金に対してこれは損失時に大きくなるという感覚は普通の人なら持ってるものですね。

極端なハイレバでトレードするギャンブラーは極少数です。




資金を増やすことが目的なので、計算をする人は、

例えば、口座資金(残高)が100万円で、ユーロ円がレート161円の時に1Lot(10万通貨)でトレードする場合、

160円×100,000通貨/1,000,000=16

実効レバレッジは16倍のトレードなりますね。



これぐらいが、自分のトレードで考えて、損失が許容範囲内に収まり、利益時も勝って行きやすく、月間獲得pipsの稼得能力の点からもバランス的に合ってるなら「適正ロット及び実効レバレッジ」となります。

安全だけを言うなら、ロットを下げれば済みますが、それでは利益時にも少なく折角のチャンスを獲れないことになります。


怖いなら、ロットを下げるか、入金して資金(残高)を増やせば同じロットでも実効レバレッジは下がります。

リスクを抑えるために、ここで複利的にロットを直ぐ上げないことが大事な点ですね。



この適正実効レバレッジをどれだけ把握できているか。

私は一時的に3倍の45〜50倍になる時がありますが、それは絶対に獲れるところのみです。少しでも懸念があるチャートではポジションを整理して実効を下げます。これがポジションコントロールですね。

この適正範囲は50倍までと決めています。



現在、まだテクニカル的に1ショット数百pipsを取れない段階や、短くしか獲れない方は、分析やトレードに不安材料や懸念、心配事が多いと思いますので、「実効レバレッジ」は5倍程度にする方が良いでしょう。

10倍を超えるトレードは、損切りが多い人(勝率が低い人)は資金減少スピードを早めますので。



✅適正ロット及び適正実効レバレッジは、トレーダー戦闘力である、獲得トータルpipsで概ね把握できることです。


月に1000pips以上を獲れる人は、勝てるテクニカルをある程度知ってますので、少々は無理してもチャート次第で一時的に上げれますが、


月間200pips以下ぐらいの平均の方は15倍ぐらいが上限目安になります。


このように、口座内の設定可能なフルレバではなく、【ご自身の適正フルレバ】を把握しておく必要があります。

実効レバレッジは資金に対してのレート×数量の割合ですので国内口座も海外口座も、トレードで使う数値は同じようなものになります。

海外口座=ハイレバトレードでやっているは間違いです。




国内口座では実効レバレッジ20倍でも充分ハイレバのように感じますが、初心者にはリスクが高くても、勝っていく力がある人には至って普通の実効です。

このぐらいで怖がってるようでは、テクニカルに問題ある場合がありますね。それだけ普段から獲得pipsが少なく根拠に乏しいトレードをしているってことです。


稼得能力を把握してる人は、仮に数回のトレードで少々資金を負けても、取り返し可能pipsを把握できてるので落ち込むことはあまりありません。


勝ってる人はメンタルが強いのではなく、楽観的だからでもなく、「自分の稼得能力」を知ってるから「ロスに悲観することなく」、心・実力に余裕があるんです。


RR比やバルサラなど以上に、自分の能力を知ることが大事だと分かりますね。





負けやすい人のロットの考え方…


トレードで勝って行きにくい人は、1-2ポジションで実効レバレッジを合わせる人が多いですね。

資金5万円の時に、実効レバレッジ20倍で計算して、1ポジションが6,000通貨で打つといった具合に…

*10倍なら3,000通貨


これでいくと、どんなに方向を読めていても、エントリーの場所やタイミングが少し悪いだけで、揺らされる変動のところでINした場合、初心者は含み損金額を見て不安で損切りしますね。


どこで入れようと、読めていない時はこれで損切り多発となり、何度もこのようなトレードを強いられるとやがてFXはギャンブルだと言うようになります。自分で選んだ場所なんですが。。



利益を獲れる100%

損切りになる△100%


そのような場合は結果はどっちかしかありませんね。エントリーするところを読めてなければ、△100%の方を取ってしまう確率が高まります。



だからFXは1/2の確率だって発想を持ちます。

これがそもそもの考え方が間違ってるんですよ。

どこだと思いますか?




全部なんですが、間違ってるかは好みもあり、勝ちにくい減らしやすいトレードを選んでるってことになります。

先ず、確実に獲れる技術がないのに実効20倍は損失を増やします。取れない方法なら5倍でも同じですが。

利益を獲れる想定が甘いのに1/2の確率でインしてることも博打ですね。

チャートを読める方法を確立、また勉強した上でのトレードではない点です。そして1ポジションで実効レバレッジを合わせると、2つ目は2倍の実効40倍になります。3つ入れたら60倍。

利益を獲れる戦略がないのに、ポジションを助けるための負のナンピンを打てば、資金を一気に減らすドカンをしても当たり前になりますね。

こういうことをしててFXは難しい……って当然ですねとしか言いようにないですよね。

もう一点、国内業者の場合は設定レバレッジが低いので、証拠金が少ない方ほど最低ロットでも実効レバレッジは高めになります。1、2ポジションで上がりやすくなるため、実効を下げるには最低必要証拠金が1000通貨で約6000円必要な時にその10〜20倍の資金にする方が安全になります。



チャートを読むことの難しさの前に、エントリーの打ち方でも失敗してるんです。ちょっと含み益になれば進むのではないかとピラミッッティングしてそれが仇となるケースも。

進むことも止まる位置も読めていないのに、進むのではないかってこれは推測や希望だけですよね。



だから適正実効レバレッジをテクニカルレベルから知っておく必要があります。そして早く利益欲しい願望=お金ばっかり考えないことが大事です。


利益目的のトレードではなく、テクニカル的に取りやすく楽に綺麗にウェーブに乗れることが利益に結びつきます。


だから利益より技術が先ですよ。








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